デカい声は出したもん勝ち、という話
こんばんは、TANSAWAです。
本日はお題スロット(お題「リラックス法」)に従って書いてみたいと思います。
私のリラックス法ですが、その場に全くマッチしない単語をバカでかい声で言うことです。
ブラウザバックはまだ早い。もう少しついてきてください。お願いだから。
例えば、こんなことありませんか。
なんとなく嫌なことを思い出して憂鬱になったとき。
思い出しただけで身もだえしそうな恥ずかしいことがフラッシュバックしたとき。
布団の中で一人悶々と抱えるにはしんどい。ただこんなこと誰かに言うのも気が引ける。
そんな時は、
「し じ み」
「ビ ッ グ カ ツ」
「ピ ス タ チ オ」
、、、こんな風にバカでかい声で意味不明な単語を言ってみましょう。迫真の表情だと尚良しです。
するとどうなるか。ゴチャゴチャしていた脳内がクソバカビッグボイス単語でリセットされるのです。運動部の「はい一本集中ー!」みたいな感じですかね。全然違う?あー聞こえない聞こえない。しじみしじみ。ピスタチオ。
なお、上の3単語は私が実際によく言う単語集です。なんか響きがいいんだよね。
、、、リラックス法とはなんか毛色が違うのでは?と思ってきたところで本日はおさらばしたいと思います。
さあみんな、大きな声で。
ピスタチオ。